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アコムvsSMBCモビット借りるならどっちがいい?金利や申し込み方法など徹底比較!

「アコム」は三菱UFJフィナンシャルグループ内の大手消費者金融と知られていますし、「SMBCモビット」はSMBCグループの大手消費者金融としてよく知られています。

お金を借りる時「アコム」と「SMBCモビット」どちらがおすすめなのかその違いを比較してみました。

「アコム」と「SMBCモビット」の基本スペック

比較項目 アコム SMBCモビット
金利(実質年率) 3.0%~18.0% 3.0%~18.0%
融資限度額 800万円まで 800万円まで
遅延損害金 実質年率20.0% 実質年率20.0%
即日融資 可能 可能
無利息期間 契約翌日より30日間 無し
返済期間・回数 最長9年7カ月・~100回 最長60回(5年)。
ただし、返済能力その他の事情にかんがみ、合理的な理由があるとSMBCモビットが認めた場合には、最長106回(8年10ヶ月)。

「アコム」と「SMBCモビット」金利を比較する

「金利」はどちらも下限金利3.0%~18.0%となっているので、その差はありません。ただ、3.0%~18.0%の間という事なので、いくら借りればどれくらいの金利になるかという事が解りません。

ただ、「アコム」は金利表が用意されているので、借入希望額と金利の関係は明確になっています。「SMBCモビット」の場合は金利表が公開されていないので、適用金利は審査で決まるという程度の事しか解りません。

契約極度額 適用金利
501万円~800万円 3.0%~4.7%
301万円~500万円 4.7%~7.7%
100万円~300万円 7.7%~15.0%
1万円~99万円 7.7%~18.0%
マネー案内人
マネー案内人
極度額が決まると、たとえば10万円借りても4.7%~7.7%の範囲内になるので、極度額1万円~99万円の7.7%~18.0%を比較すると最大で3.0%の金利差になります。

極度額が多ければ多いほど返済する利息が少なくなります。

「アコム」と「SMBCモビット」融資限度額を比較する

「アコム」の融資限度額と「SMBCモビット」の融資限度額はどちらも最大で800万円です。

ただ、誰でも800万円まで借りられるかと言うと、そうではなく、「アコム」も「SMBCモビット」も消費者金融なので、総量規制の対象になり、融資限度額は幾ら多くても「年収の3分の1以内」に制限されます。

たとえば、年収300万円の人は、最大融資限度額は100万円になります。

しかし、一般的に初回申込時の限度額は幾ら多くてもよほどの事がない限り、50万円以下の設定になる場合がほとんどです。

限度額を増やすには、増額申請を行います。増額は、初回借入限度が少なくても、一般的に半年以上継続した利用をしていれば、増額の案内が届くようになります。増額は自分から申込む事が可能ですが、案内が有れば限度額を増やす可能性が高くなります。

「アコム」と「SMBCモビット」即日融資を比較する

アコムの即日融資

「アコム」で即日融資できる申込方法は、以下の3つです。

  • インターネット
  • 店頭窓口・自動契約機
  • 電話

インターネットや電話で契約を済ませた場合でも、楽天銀行口座を持っている方なら、曜日や時間帯を問わず振込手続き完了から最短1分で振込融資してもらえます。また、三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行は、平日であれば23:49まで振込に対応しています。

「自動契約機」なら365日営業しているので、インターネットから申込を済ませておいて「自動契約機」でカードを受け取り、カードを使ってATMからお金を引き出すという方法も選べます。

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SMBCモビットの即日融資

  • インターネット(パソコン・スマホ)
  • 電話
  • ローン契約機(三井住友銀行)

インターネットからの申込方法は「WEB完結申込」と「カード申込」があります。

「WEB完結申込」は、申し込みから契約まですべてWEBで行います。カードの発行もなく、借入や返済はSMBCモビット公式スマホアプリでカードレス取引が可能です。

ローン契約機も365日稼働しているので土日・祝日も即日融資で借りる事が出来ます。SMBCモビットのカード受け取り方法は郵送かローン契約機からの受け取りとなるので、即日融資を希望するならローン契約機で受け取る必要があります。

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「アコム」と「SMBCモビット」無利息期間を比較する

「アコム」は無利息期間サービスが利用できますが、「SMBCモビット」には無利息機関サービスがありません。

アコムの「30日間金利0円サービス」を利用できるのは、初めてアコムを利用する方に限られています。適用開始日は「契約日の翌日」からとなっているので、すぐに利用しないとせっかくの無利息期間が無駄になってしまいます。

「アコム」と「SMBCモビット」申込条件を比較する

「アコム」の申込条件は、「20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、アコムの基準を満たす方」となります。

「アコム」の申込条件はこれだけなので、成人で安定した収入があれば、正社員だけでなく、パートやアルバイト、派遣社員、兼業主婦のように年収があれば申込が出来ますが、無収入の専業主婦や、年金収入だけの方は残念ながら申込は出来ません。

「SMBCモビット」の場合、「カード申込」と「WEB完結」があり、申込条件もそれぞれ違います。
「カード申込」の場合は、「年齢満20歳以上69歳以下のの安定した収入のある方(当社基準を満たす方)」なら、アルバイト、パート、自営業の方も利用可能です。
「WEB完結」の場合は上記に加えて、下記の二つの条件も満たしている必要があります。

  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っている
  • 社会保険証、もしくは組合保険証を持っている

WEB完結は、電話連絡による在籍確認を行わないため、確実に勤務していることがわかる社会保険証などの提出が必須となっています。

申込方法によって多少の差異はありますが、アコムもSMBCモビットも、満20歳以上で安定した収入があれば問題なく申し込むことができます。

「アコム」と「SMBCモビット」借入方法を比較する

借入方法は「アコム」「SMBCモビット」どちらもネットの振り込みで借りる方法、提携コンビニATMで借りる方法がありますが、消費者金融の場合、提携コンビニATMを利用すると利用手数料が必要になるので、振込キャッシングをおすすめします。

「アコム」の借入方法

「アコム」は契約完了後会員メニューから振込依頼が出来ます。利用時間はそれぞれ、金融機関によって違ってきます。

金融機関 曜日 受付時間 振込実施の目安
楽天銀行 月曜~日曜・祝日 00:10~23:49 受付完了から1分程度
三菱UFJ銀行
ゆうちょ銀行
三井住友銀行
みずほ銀行
月曜 00:10~08:59 当日09:30頃
09:00~23:49 受付完了から1分程度
火曜~金曜 00:10~23:49 受付完了から1分程度
土・日・祝日 00:10~08:59 当日 09:30頃
09:00~19:59 受付完了から1分程度
20:00~23:49 翌日 09:30頃
振込実施時間拡大
金融機関
月曜~金曜 00:10~08:59 当日 09:30頃
09:00~17:29 受付完了から1分程度
17:30~23:49 翌営業日 09:30頃
土・日・祝日 00:10~23:49 翌営業日 09:30頃
その他
金融機関
月曜~金曜 00:10~08:59 当日 09:30頃
09:00~14:29 受付完了から1分程度
14:30~23:49 翌営業日 09:30頃
土・日・祝日 00:10~23:49 翌営業日 09:30頃

「SMBCモビット」の借入方法

「SMBCモビット」の借入方法は振込キャッシングと、ローンカードやスマホアプリを使った提携ATMからの借り入れになります。

振込キャッシングを利用する時は、会員専用ページまたはスマホアプリから「Myモビ」へ入り、振込を依頼すれば、金融機関によって最短3分で振込が完了します。振込先銀行の指定はなく、普段利用している銀行口座を登録すれば、それが振込口座となります。登録が完了すれば「Myモビ」から振込キャッシングが可能になります。

提携ATMの三井住友銀行ATMは手数料無料で利用できますが、その他の提携銀行ATMやコンビニATMは利用手数料が必要になります。

「SMBCモビット」はSMBCモビット公式スマホアプリを利用したスマホキャッシングが可能です。スマホキャッシングに対応しているのは、セブン銀行ATMのみとなっています。

スマホキャッシングの手順

  1. SMBCモビット公式スマホアプリを立ち上げます。
  2. 「スマホATM取引」を選び「ご出金」を選択するとカメラが立ち上がります。
  3. ATMの「取引開始」ボタンをして、ATM画面に表示されたQRコードを撮影します。
  4. スマホに表示された「企業番号」と暗証番号を入力すれば、お金が取り出せるようになります。

「アコム」と「SMBCモビット」返済方法を比較する

「アコム」の返済方法

  • インターネット返済
  • 自社・提携ATM
  • 店頭窓口
  • 口座振替
  • 振込で返済

インターネット返済を利用するには、事前に会員ページから返済用の口座を登録しておく必要があります。利用手数料がかからないことや、土日・祝日でも24時間返済が可能なので、とても利便性の高い返済方法です。

返済する場合のみ、セブン銀行ATMでスマホアプリを利用したカードレス返済が可能となっています。ただし、提携ATMを利用するため利用手数料はかかってしまいます。

口座振替は、返済日に自動的にお金を振り込んでくれるので、忘れっぽい方はこの方法を選ぶと安心です。

各銀行口座やATM、インターネットバンキングから行えますが、振込返済を行うことができます。ただし、振込手数料がかかるほか、営業時間による制限などがあるので、少々使いにくいかもしれません。

また、「アコム」の毎月返済額は、契約極度額が30万円以下の場合は借入金額の4.2%以上、借入極度額が30万円以上の場合は3.0%以上、極度額100万円以上の場合は、3.0%以上、2.5%以上、2.0%以上、1.5%以上のいずれかになります。

たとえば、極度額40万円の時、10万円借りたとすると10万円×3.0%=3,000円が毎月最低返済額になります。

「SMBCモビット」の返済方法

  • 提携ATMで返済
  • 口座振替で返済(条件あり)
  • 銀行振込
  • インターネット返済
  • ポイントで返済

提携ATM での返済は、カードまたはスマホアプリから行うことができます。手数料がかかりますが、1万円以下の取引では110円、1万円以上だと220円必要です。

口座振替は、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行の口座を持っている方のみが対象となります。

銀行振込は、銀行窓口に加え「Myモビ」からも行えますが、振込手数料がかかります。

インターネット返済は、インターネットバンキング口座を持っている必要があります。月に10回まで利用可能で手数料もかからないので、非常に手軽な方法の一つです。

ポイント返済は、「Tポイントサービス」を使って返済する方法です。「モビットカード(Tカード機能付き)」を持っている必要があり、Tカード機能が付いていないカードを使っている場合は、後から機能を付帯させることもできます。

「SMBCモビット」の場合は返済表があるので、それに沿って毎月返済額が変わります。

最終借入限度額 毎月最低返済額
10万円以下 4,000円
10万円超20万円以下 8,000円
20万円超30万円以下 11,000円
30万円超40万円以下 11,000円
40万円超50万円以下 13,000円
50万円超60万円以下 16,000円
60万円超70万円以下 18,000円
70万円超80万円以下 21,000円
80万円超90万円以下 24000円
90万円超100万円以下 26,000円

100万円超過の場合、最終借入後残高が20万円増すごとに、返済額が4,000円追加となります。

「アコム」と「SMBCモビット」審査通過率を比較する

「審査通過率」とは、新規で申込をした人のうち、どれくらいの人が審査に通ったのかをあらすもので、通過率が高ければ高いほど借り易いという事になるので、審査通過率が高いところで申込めば「借りられる率も高くなる」という事になります。

たとえば審査通過率を見てみると、「アコム」は審査通過率が最も高くて約49%、「SMBCモビット」は43.0%となっています。審査通過率は業者で違いがありますが、最も審査率の高い「アコム」なら2~3人に1人は審査を通過している事になります。

ただし、いくら審査通過率が高くても、申込者がある程度の条件をクリアしていなければ審査に通る事が難しくなります。

  • 申込条件を満たしている事。
  • 勤務歴が1年以上ある事。
  • 他社借入や、クレジットカードなどで金融事故を起こしていない事。
  • 借入希望額に値する年収が有る事。

「アコム」と「SMBCモビット」どちらが借り易いかという事ですが、審査通過率から判断すると「アコム」が少し有利と言えます。

「アコム」と「SMBCモビット」独自サービスを比較する

アコムの独自サービス

アコムは、ACマスタカードというクレジットカードを発行しています。一般的なクレジットカードはショッピング枠がメインですが、ACマスターカードはローンカードにクレジット機能を付帯するという方法をとっています。

また、クレジットカードの発行には通常1週間ほどかかりますが、ACマスターカードは即日発行が可能なので、非常にスピーディです。

30日間無利息サービスも提供しているので、利息を抑えることができるというのも大きなメリットになります。

SMBCモビットの独自サービス

SMBCモビットの最大の特徴は、「WEB完結」なら「会社への電話連絡なし」となることです。いくつか条件をクリアする必要はありますが、会社への電話連絡を避けたいという方には非常に心強いサービスです。

スマホアプリによるカードレス取引は、借金の存在が周りにバレる心配が大幅に減るため、これも人気を集める理由となっています。

さらに、ローンカードにTカード機能を付帯させればTポイントをためることができ、Tポイントに対応しているサービスの利用や、返済時にポイントで支払うことができるなど、独自のサービスが豊富です。

まとめ

「アコム」は、無利息期間サービスを利用できるのが大きなメリットになるでしょう。契約日の翌日から適用されますが、その間は一切の利息が発生しないので、短期間の利用であれば負担が大きく減ります。

「SMBCモビット」の大きな特徴は、「WEB完結」を利用すれば電話による在籍確認を免除してもらえることです。また、カードレス取引の利用も可能なので、秘匿性が非常に高いです。

基本スペックそのものに大きな差異はありませんが、サービス面では大きな違いがあります。どのように借金を利用していくのかをよく考え、自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。

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