アイフル

アイフルの返済方法と得する返済術を解説

アイフルで審査が通ってお金が借りられて一安心、でも返済の仕組みや金利がどうなっているのか分からないしきちんと返済できるか不安…という方もいるでしょう。

できるだけ損をしない、特に手数料や金利を抑えながら返済するにはどうしたらいいのでしょうか?

詳しい解説とおすすめの方法や返済に関するあらゆる疑問にお答えします。

アイフルの返済方法は6種類

アイフルの返済方法は6種類あり、個人のペースなどに合わせて自由に選択できます。

それぞれの返済方法には、利用できる時間帯や手数料などが設定されています。

スマホアプリ

スマホアプリを使えば、セブン銀行ATMやローソン銀行ATMでカードレスで借入と返済ができます。
メンテナンス時を除いて、原則24時間利用可能です。

アイフルのカードを忘れてしまった場合や、カードを持ち歩きたくないという場合、アプリがあれば問題ありません。ただし、提携ATMを使うため、利用手数料がかかる事は覚えておきましょう。

アイフルATM

アイフルATMなら手数料無料で借入と返済が可能です。
稼働時間は7:00~23:00となっています。(店舗により一部稼働時間が異なります。)

提携ATM・コンビニ

提携ATMは、利用手数料がかかりますが、銀行やコンビニのATMを利用することができます。ATMは原則24時間稼働しており、メンテナンス時を除いて、いつでも利用できます。

  • セブン銀行
  • ローソン銀行
  • イオン銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 西日本シティ銀行
  • イーネット
  • 十八親和銀行
  • 福岡銀行(借入のみ)
  • 熊本銀行(借入のみ)
  • Famiポート(返済のみ)

福岡銀行と熊本銀行は、借入のみ可能となっています。

Famiポートは返済のみの利用となります。100円単位での返済が可能ですが、稼働時間は7:00~23:00とATMより稼働時間が短くなっています。

取引金額 手数料
1万円以下 110円
1万円以上 220円

口座振替(自動振替)

毎月、設定した返済日に自動で引き落しが行われる返済方法です。返済用口座の残高には気を付ける必要がありますが、それ以外では特に返済日を意識する必要はありません。

また、引落名義は「アイフル」ではなく、下記のいずれかになります。

  • SMBCファイナンスサ
  • SMBCファイナンス自払
  • ライフカード(カ

忙しくてなかなか返済ができない、うっかり忘れていたといったミスがほぼなくなるので、おすすめの返済方法です。

口座振替の手続きから自動引落ができるようになるまで40日ほどかかるので、初回の返済だけはATMや振込など、別の方法で支払う必要があります。

銀行振込

利用している金融機関の窓口やATMから、アイフル店舗の指定口座へ期日までに自分で振込む返済方法です。端数の入金も可能なので、完済するときに便利です。

ただし、銀行ごとに決められた手数料がかかり、返済方法の中では余分な出費が発生しやすいというデメリットがあります。

ネットで返済できる?

銀行振込で返済する場合は、インターネットバンキングを利用して返済することができます。ただし、振込対応時間が金融機関によって異なり、手続きを行うタイミングによっては翌営業日に振り込まれることもあるので、早めに手続きを行いましょう。

銀行によっては振込手数料無料のサービスをしている場合がありますので、お得に返済できるケースもあります。自分が利用しているネットバンキングの手数料を確認してみてください。

返済シミュレーション

実際に返済するのは毎月どれぐらいで総額はいくらになるのか、借入金ごとにシミュレーションしてみました。

毎月の指定期日に支払う約定日制でシミュレーションした結果です。

借入額 毎月返済額 返済期間 返済総額 利息担当
5万円 4,000円 1年2ヶ月 55,778円 5,778円
10万円 4,000円 2年8ヶ月 126,260円 26,260円
5,000円 2年0ヶ月 119,772円 19,772円
6,000円 1年10ヶ月 115,930円 15,930円
20万円 8,000円 2年8ヶ月 252,540円 52,540円
10,000円 2年0ヶ月 239,554円 39,554円
12,000円 1年10ヶ月 231,876円 31,876円
30万円 11,000円 3年0ヶ月 388,683円 88,683円
13,000円 2年5ヶ月 370,993円 70,993円
15,000円 2年0ヶ月 359,332円 59,332円
40万円 11,000円 4年5ヶ月 582,494円 182,494円
13,000円 3年6ヶ月 540,515円 140,515円
15,000円 2年11ヶ月 514,649円 114,649円
50万円 13,000円 4年0ヶ月 751,057円 251,057円
15,000円 3年11ヶ月 698,327円 198,327円
17,000円 3年4ヶ月 664,430円 164,430円

※最終返済額は端数の金額になります。

あくまで参考値ではありますが、5万円ぐらいなら大した利息にはなりません。しかし、50万円借りた場合は、最低返済額の月13,000円で返済していくと最終的に利息だけで元金の半分ほどを支払うことになります。

マネー案内人
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かなり負担が大きくなるので、返済の仕方には注意が必要ですね。

もう一つ注意したいのは、ここにさらに返済手数料がかかるということ。口座振替やアコムATMでの返済なら手数料無料ですが、それ以外の方法はその都度所定の手数料がかかるので、長期で利用しているとかなりの金額になります。

総支払額をできるだけ抑えるには

毎月の返済額を増やせば増やすほど、元金に充てられる金額が大きくなるので、早く完済ができ利息も抑えられます。ただ、無理のない金額にしておかないと生活費がなくなってしまったり次の支払いができなくなったりして後で大変なことになります。

特に次の返済が遅れると損害遅延金が発生して、利息が増えるので無理は禁物です。

返済の仕方によって、利息が増えたり、抑えたりすることができます。しかし、自分の限界を無視した返済は現金です。自分の収支とバランスの取れた返済をしていくことがポイントです。

返済期間の早い段階で返済する

返済は、アイフルの返済日まで待つのではなく、返済期間に入った瞬間に支払うと、早めに支払った日数分の利息がお得になります。

アイフルの約定日制は、返済日を含めて11日間の返済期間が設けられています。例えば、返済日が毎月30日なら、そこから11日間さかのぼった20日から返済期間がスタートします。返済期間が始まってすぐに返済すれば約定返済という扱いになり、支払いをした日から返済日までの日数分の利息は加算されません。

35日サイクルの場合は、返済日前ならいつ返済しても約定返済となります。ただし、支払日の翌日から返済日までのカウントが始まるので、約定日制のようなインターバルがありません。することがあります。

特に事前にアイフルに電話をかける必要もありません。早く返せばそれだけ利息が減るので、総支払額を抑えることができます。

繰上返済を利用する

約定日制の返済期間外に返済をすると繰上返済、つまり追加の支払いという扱いになります。

繰上返済で支払ったお金はすべて元金の返済に充てられます。元金が減ればそれだけ利息も減ることになり、完済までの時間も短縮されます。結果、総支払額を抑えることができるようになります

ただ、この方法もよく考えて行わないと生活に影響することがあります。繰上返済はお金に余裕があるときに利用しましょう。

おすすめ返済方法は口座振替と繰上返済

アイフルの返済方法でおすすめの方法はこれです。

  • 口座振替プランにして、給料日の翌日を引き落とし日に設定する
  • お金に余裕のある時にATMなどから追加で返済していく(できればアイフルATM)

少しでも返済総額や手数料をおさえるなら、返済プランは口座振替にしておくのがおすすめです。いちいち期日を気にしなくても勝手に口座から引き落とされるので心配ありません。ただし口座の残高をある程度おいておかなければならないので、給料と同じ口座にしておくといいでしょう。

そして給料日の翌日にアイフルの返済日を指定すると残高不足を心配しなくていいので安心です。

さらに口座振替での支払いに加え、ATMで追加返済していく方法が効率的です。毎月の返済額は口座振替で必ず返済して、さらに余裕ができたときに繰り上げ返済を自分のペースでしていくというやり方です。アコムのATMは手数料も無料なので、公式HPの検索で近所にあるATMを確認しておきましょう。

多く返済した分の金額は全て元金に充当されるので、その分残高が早く減って利息も安くなります。返済期間(回数)を減らすことも可能です。

得する返済方法のポイントは2つ。

  1. とにかく1日でも早く返していかに利息を減らすか
  2. 返済の手数料を無料で済ませる

この2つが上手な返済のポイントです。いつも借入残高を意識して確認しましょう。

おすすめ返済方法の注意点

追加返済で計画よりもどんどん早く返済する方法がおすすめではありますが、ここでも無理して返済すると次が回らなくなるので注意が必要です。

生活費はきっちり確保して、追加返済は少しゆとりを持って返済するのがコツです。

もし、まとまったお金が手に入れば、一括返済をするのが一番おすすめです。アイフル窓口やATM、銀行振込、場合によっては口座振替で一括返済できます。

その場合は1日でも早い方がいいので、支払いできる日が決まればすぐに会員専用ダイヤル(0120-109-437)で一括返済の金額を確認しましょう。

返済が遅れた場合の対処法

キャッシングは基本的に利息が高いので、返済遅れだけはしたくありません。でもどうしても返済できなかった場合、何か手立てはないのでしょうか。

待ってもらうor返済日の変更はできる?

今月の返済ができそうにない!ということが事前に分かれば、返済日の変更という方法があります。返済日の変更は電話やWEBでできます。

ただし、返済日を事前に変更できたとしても遅延損害金がちゃんと発生します。電話でお願いしてタダで支払いを待ってもらう、ということは残念ながらできません。

また、返済日の変更はこれまでの返済記録で信用がなければ通らないこともあります。何度も延滞したことがあるような人は支払日の変更はしてもらえないかもしれません。

損害遅延金とは

キャッシングやクレジットなどの借入れは、返済が遅れると損害遅延金が発生します。これは返済が遅れたことによる罰金、ペナルティのような意味合いのものです。

アイフル含め多くの大手キャッシング会社が損害遅延金利率を20.0%と定めており、損害遅延金の支払いは法律で定められていますので免れることはできません。

支払期日の翌日から1日目として数え、遅れた日数が延滞日数となります。

遅延損害金=借入残高(元金)×遅延損害金利率(20.0%)÷365日×延滞日数

支払期日の時点で借入産高が20万円あり、5日遅れた場合は20万×20%÷365日×5日=約548円

意外と少額だと思った方もいるかもしれませんが、これを何日も放置したり残高が多かったりしたらとんでもない金額になります。とにかく早く返済しなければなりません。

アイフルの場合、延滞していた支払いが終わるとその分の損害遅延金は次の支払いに上乗せする形になります。

返済を放置するとどうなるか

返済をせずそのまま放置していると、遅延損害金の以外のペナルティも増えていきます。

滞納した翌日から
・電話やSNSで連絡がくる
・遅延損害金が発生する

滞納から数日~数週間
・カード機能が停止される
・督促状が届く

滞納から1カ月~2カ月超
・カードが強制解約される
・借入の一括返済を求められる
・信用情報機関に異動情報が記録される

これらの状況を経ても行動されない場合は、最終的に差し押さえ手続きが行われます。

無視すればするほど状況は悪化するので、早めに対処するに越したことはありません。放置すれば事態は深刻になる一方です。

裁判になってしまうとその後も大変な思いをします。給与差し押さえなどで会社や家族にバレる可能性も高くなってきますので、延滞してしまった場合でもとにかく早く返済するという姿勢を見せることが大事です。

信用情報機関に異動情報が載る

マネー案内人
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キャッシングやカードローンなど、返済が遅れると個人の信用情報に記録されることになります。各社によって取り扱いには違いがあります。

異動情報は、金融事故を起こすと記録されるものです。返済の延滞のほか、債務整理、分割払いで購入したものの支払い忘れ、短期間に何度もカードローンに申し込むなどすると、異動情報が記録され信用情報に傷がつきます。

返済の延滞は、61日以上または3カ月以上経過すると信用情報機関に記録されます。この情報は完済してから5年間データが残ります。

信用情報は他社でも共有されますのでその間、基本的に新たなローンが組めません。将来本当に困ったときにお金を誰にも貸してもらえなくなるかもしれません。

そんなことにならないよう、少なくとも払えなくなった場合は連絡・相談だけでもしておきましょう。放置するのは厳禁です。

正直に相談すれば状況に応じて支払い方法の変更などに応じてくれるかもしれません。ただし損害遅延金がなくなることはないので、利息を増やしたくない場合は返済日に支払えるように計画性を持って利用するべきです。

完済時に端数までしっかり返済する方法

キャッシングには利息があるので最後の返済は端数がどうしても出てしまいます。ATMでは小銭の取り扱いができないものもあるので、そのままだと端数だけが残ってしまいます。

ただ、端数が残っても、その端数に利息は付きません。例えば最終返済額が8760円で、8000円を支払った場合、借入残高760円が残ります。借入残高が1000円未満になった場合、これを「無利息残高」と言います。この無利息残高は利息もかからず、支払期限もありません。

みなし完済とも呼ばれそのまま払わなくても特に大きな問題はありませんが、この状態では解約ができません。住宅ローンなどを組む予定がある場合は、残高を0にして解約しましょう。

どうしてもきっちり払いたい、住宅ローンなどを組む予定があるため解約したいという場合は、端数まで返済できる方法を利用しましょう。

端数まで返済できる返済方法は次の4つです。

  • 口座振替
  • 銀行振込
  • ファミポートを使って支払う
  • アイフルATMや硬貨の投入できるATMで支払う

これらの方法であれば1円単位まで支払うことができ、問題なく完済できます。

完済するもう一つの方法は、端数を1,000円単位で繰り上げて、多めに支払う方法です。この方法では後日お釣りを返してもらう形になりますが、返金までに1カ月かかるので手早く済ませたい方には向いていないでしょう。

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