アコム

アコムでお金を借りるには?審査は?口コミは?特徴まとめ

口コミ情報などの中には「A社の審査は通らなかったが、駄目もとでB社へ申し込みをしたら審査に通った」と書込みを見かけます。

キャッシングの「審査基準はほとんど同じ」という人もいますが、実際はキャッシング会社それぞれに独自の基準があるので、上記のような事が起こります。

もちろん、「アコムで」で融資を受ける時は審査基準や融資条件などを知っておく必要があります。ただ、審査基準は公開されていないので、具体的なことを把握することはできませんが、ちょっとしたコツを知っているだけでも審査の通りやすさは変わってきます。


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この記事の目次

アコムのスペック

実質年利 3.0%~18.0%
融資限度額 最大800万円
申し込み条件 20歳以上69歳以下の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方

アコムの基本スペックは、年利3.0%~18.0%、融資限度額は最大で800万円です。申し込み条件は「20歳以上69歳以下の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方」となっています。

安定した収入があれば正社員に限らず、パートやアルバイト、派遣社員、自営業の方でも申し込みが出来ます。ただし、総量規制の制限で、年収がなければ申し込みが出来ないので、無収入の専業主婦は利用できません。

アコムの申込方法

アコムでキャッシングを申し込む時、多くの申し込み方法から自分に適した申し込み方法が選べます。

またアコムは他社にはないサービスが用意されていて、キャッシングの申し込みと同時に「ACマスターカード」の申し込みが可能です。

申込方法は、

  1. WEB申込(公式ホームページ、スマホアプリなど)
  2. 電話申込
  3. 来店申込(店頭窓口、自動契約機など)
  4. 郵送申込

などがあります。

「自動契約機」申込はキャッシングを経験している方なら知らない人がいないくらい有名な申込方法ですが、最近は自動契約機よりさらに人気があるのがWEBからの申込です。

WEB申込は24時間受付可能なので、店舗や自動契約機へ出向く必要がありません。どこからでも自分の都合のよい時間に申し込みが出来るので、とても便利な申し込み方法です。

ホームページからの申し込み手順

ネット申込は、ホームページにある「今すぐお申込み」アイコン、またはアコムのスマホアプリ「myac」から行えます。

個人情報の取り扱いや、書面の受取り方法を確認して、「お客さま情報」を入力し、内容確認を済ませて送信します。

送信前に必ず、入力漏れや入力ミスがないか確認してください。

そこまで終われば、後はアコムからの連絡を待ち、指示に従って進めるだけです。

自動契約機を便利に使う

自動契約機では、申し込みからカードを受け取るまでの一連の作業すべてを行う事が出来ます。

自動契約機は、基本的に9:00~21:00まで年中無休で稼働しています。最短30分審査となっていますが、融資が受けられるまで最低でも1時間かかります。最低でも20時までには審査を開始しておくべきですが、手続きがスムーズに荷かないことも考慮して、できるだけ早めに申し込みを行いましょう。

自動契約機から申し込みをする時は、本人確認書類を持参してブースに入り、音声ガイダンスに従ってタッチパネルを操作していきます。もし分からないことがあっても、備え付けの電話を使えば、すぐにオペレーターが対応してくれます。

ただ、自動契約機で申し込んだ場合、結果が出るまでブース内で待機している必要があり、長時間待たされることも少なくありません。無駄な時間を取られたくないという方は、インターネットから申し込みを済ませてから、自動契約機で本審査を受けましょう

また、自動契約機でも土日や祝日に即日融資が受けられます。休みが祝日だけという方でも即日融資が可能です。

アコムの審査に必要な書類

アコムへ申し込む時の必要書類は、基本的に本人確認書類だけあれば申し込みが可能ですが、借り入れ条件によっては収入証明書類などの追加書類が必要になります。

アコムは消費者金融なので、総量規制の対象になります。総量規制で「融資限度額は年収の3分の1以内」と決められているので、それを超えての融資が出来ません。

そのため、借り入れ限度額が50万円を超える場合や、他社借り入れがあり、その借入残高と借り入れ希望額の合計が100万円を超える場合は、年収を確認する事になっているので、本人確認書類と収入証明書類の提出を求められます。

本人確認書類

以前は顔写真が付いていない健康保険証や住民票でも申し込みが可能でしたが、2016年の10月以降は「犯罪収益移転防止法」の改正で、健康保険証などの顔写真がない書類は単体では本人確認に使用できなくなり、追加の書類が必要になります。

アコムで認められている書類

  • 運転免許証
  • 保険証
  • パスポート
  • マイナンバーカード

※本人確認書類は有効期限内のものに限ります。
※保険証を提出される方は、記号・番号・保険者番号・QRコードを隠す(塗りつぶす)など、写らない状態にしてご提出ください。
※書類に記載された住所が現住所と異なる場合や、書類に現住所の記載が無い場合は、公共料金の領収書か住民票の写しの提出が必要となります。

本人確認書類の提出の仕方
本人確認書類の提出の仕方で必要になる書類の枚数が変わることがあります。

スマホアプリで提出する場合は、上記4種類のうち1点を条件を満たしたうえで提出できます。

WebアップロードやFAX、郵送で提出する場合は、書類が2点必要になります。一つしかない場合は、発行日から6カ月以内の「住民票の写し」または「公共料金の領収書(電気、ガス、水道、NHKなど)」が必要です。

店頭や自動契約機で提出する場合も、基本的には1点で十分です。しかし、保険証を提出する場合は、契約後にアコムから郵便物が送られてくるか、住民票の写しまたは公共料金の領収書が必要です。

収入証明書

収入証明書は、限度額が50万円を超える、または他社を含めた借入総額が100万円を超える場合に必要です。それ以外にも、アコムから提出を求められたときにも書類を提出する必要があります。

収入証明書類 有効期限 備考
源泉徴収票 最新年度のもの ・本人のフルネームが記載されていること
・年収額が記載されていること
・現在の勤め先が記載されていること
給与明細書 直近1ヵ月
※住民税の記載がない場合は直近2ヶ月分
・本人のフルネームが記載されていること
・年収額が記載されていること
・現在の勤め先が記載されていること
市民税・県民税額決定通知書 現在発行される最新のもの ・本人のフルネームが記載されていること
・年収額が記載されていること
・現在の勤め先が記載されていること
所得証明書 現在発行される最新年度のもの ・本人のフルネームが記載されていること
・所得金額、収入金額が記載されていること
・発行日、発行元が記載されていること
確定申告書・青色申告書・収支内訳書 最新年度のもの ・本人のフルネームが記載されていること
・電子申告(e-Tax)の場合は税務署の受付日時が記載されていること
・税務署受付員の押印または税理士名が記載されていること

※書類に個人番号(マイナンバー)、本籍地が記載されている場合は、個人番号、本籍地を隠す(塗りつぶす)など、写らない状態にしてご提出ください。

書類を提出する時の注意点

本人確認書類などの必要書類を送る時は注意しなければならないことがあります。

スマホやデジカメで書類を撮って送る際、画像が不鮮明だと再提出を求められます。画像保存する時は書類の情報がはっきりと映っているか確認してください。

また、2016年からマイナンバー制度が始まり、書類にマイナンバーが記載されていることがあります。マイナンバーは他人に安易に教えてはならないため、カードローンの契約時にも相手にわからないようにする必要があります。

本籍地が記載されている場合は、個人番号や本籍地を隠す(塗りつぶす)などしてから提出してください。

アコムの審査のポイント

アコムから融資を受けるには、仮審査に通過後、本審査にも通過する必要があります。

しかし、仮審査に通ったからと言って、本審査に通る事を保証するものではありません。仮審査に通ったのに本審査で落ちてしまう人にはいくつかの理由があります。

審査に通らない原因

申込書の記入内容に不備があった

マネー案内人
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審査に通らない理由で最も多いのが、申込書の記入ミスや記入漏れ、虚偽の記載など、記入内容に不備があることです。

申し込みをした後の仮審査で、勤務先や年収などの個人情報や他社借入件数や他社借入金額などを記入しますが、「アコムの審査にどうしても通りたい」という思いで年収や勤続年数など実際よりも大きく申告したりする人がいます。

申込書を提出する時は、記入漏れがないか、記入した内容に間違いがないかを再確認してから提出する事が重要です。

在籍確認が出来なかった

審査で最も重要になるのは「申込者がちゃんと働いていて、返済に充当できる収入を得ているかどうか」を確認する事で、在籍確認は、勤務先へ本人が勤めている事を確認するための作業です。

ウソの勤務先を申告したり、実際に住んでいない住所で申告したりした場合は、在籍確認の審査で必ずバレます。

在籍確認ができない場合、他の条件をすべてクリアできても本審査を通過することはありません。在籍確認は、審査全体の最終段階になるので、在籍確認がクリア出来れば審査で落ちる事はまずありません。

在籍確認は電話で行われるのが一般的ですが、何らかの理由で電話連絡を避けたい、都合が悪いというときは電話以外の方法、例えば社会保険証や社員証など、その会社に在籍していることが確認できる書類の提出で対応してもらえることもあります。

属性スコアが低すぎる

仮審査をギリギリで通過してしていた場合は、本審査に落ちる可能性があります。仮審査の基準がギリギリかどうかは知らされることはないので具体的な事はわかりませんが、ある程度予測することはできます。

たとえば、「他社借入件数が複数ある人」や「自営業者や個人事業主のような収入が安定しない人」は、本審査が終わるまでは気を抜けません。なぜなら、アコムは「とりあえず仮審査に通過させた」という可能性もあるからです。

ポイント
アコムが仮審査に通過させても、「安定した収入があるか」または「返済能力に問題がないか」などの不安要素がある場合は、直近の給与明細書や源泉徴収票などの収入証明書類の提出で確認しますが、収入証明書を提出してもらっても返済能力に不安がある時は、残念ながら本審査で落ちてしまう事もあります。

審査に通るために確認すること

勤務先や職業形態が影響する

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属性スコアリングでは、申込者の年収が高いに越したことはありませんが、それ以上に属性スコアが高くなる要素は、勤め先や職業形態、勤続年数になります。

一般的に公務員や大手企業の社員はこのスコアが高くなり、収入が不安定な自営業者や個人事業主、収入が比較的少ないパートやアルバイト、派遣社員などの非正規雇用の方はスコアが低くなってしまうと言われています。

アコムは、安定した収入があれば申し込みが可能なので心配する必要はありません。ただ、総量規制で「融資限度額は年収の3分の1以内」という制限を受けるので、年収が少なければ、それだけ融資限度額は低くなります。

勤続年数が長いほど有利

現在勤務している勤務先での勤続年数もアコムの借入審査の判断材料になります。勤続年数が長ければ長いほど、これからも返済が続けられると判断されて審査は有利になります。

反対に、勤続年数が半年以下だと「いつまた仕事を辞めるかもしれない」という不安から「いつ返済できなくなるかわからない」と判断され審査にマイナスになります。ただ、勤続年数が1年未満という理由だけで審査に落ちてしまう事は少ないですが、借入希望額を抑えられるという事があります。

個人情報の信用度

信用情報とは、信用情報機関の個人情報の事で、ローンやクレジットカードの利用実績が記録されています。

アコムは自社が加盟している信用情報機関の個人情報を照会し、他社借入状況や返済などで事故履歴がないかを確認します。利用履歴がないほうが有利に思えますが、実際には借入と返済をしっかり行っているほうが利用実績が全くない人より信用度は高くなります。

しかし、金融事故情報があると審査には通りません。金融事故情報とは、ローンやクレジットカードで返済の延滞を起こしたときや、債務整理をしたときに記録される情報です。事故情報が記載されていると5年~10年は新たな借り入れが出来ないので注意が必要です。

アコムの借入方法

「アコム」の借入方法は3つあります。

  • ATMから借りる
  • 口座振込で借りる
  • 電話で振り込みを依頼する

アコムATMや提携ATMからお金を借りる

アコムの店舗や自動契約機コーナーに併設されているATMなら24時間365日いつでも無料で利用できます。

提携ATMは、借入・返済とも1万円以下は110円、1万円以上の場合には220円の手数料がかかります。ただ、深夜や早朝に融資を希望される場合は、上記の金融機関のATMならいつでも利用できるというメリットがあります。
銀行ATMは、三菱UFJ銀行、イオン銀行、セブン銀行や一部の地方銀行が利用でき、コンビニATMはE-net、ローソンATM、ゼロバンクなどのATMが利用できます。

口座振込でお金を借りる

口座へ振り込みを依頼する時は、会員ページから申し込みする方法と、電話で依頼する方法があります。24時間、土日も銀行口座振込可能ですが、金融機関・申込時間帯によっては利用できない場合もあります。

マネー案内人
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アコムが近くにあれば、そちらの利用をおすすめします。またアコムATMが近くにないという方は、楽天銀行に口座を作る事をおすすめします。

楽天銀行に口座があれば24時間いつでも振込が可能で、しかも振込手数料が無料で利用できます。アコムでキャッシングをするなら楽天銀行に口座を作っておきましょう。

電話で振り込み依頼する

電話での振込を依頼する時は、

  • アコムプッシュホンサービス
  • フリーコール

の2種類があります。

アコムプッシュホンサービスは音声ガイダンスに従ってプッシュフォンの操作だけで振込依頼をする方法です。フリーコールはアコムの担当オペレーターに振込依頼をする方法です。
どちらも平日の14時までに振込依頼をすれば、当日の15時までに反映されます。

アコムの返済方法

返済日は

  • 35日ごと
  • 毎月指定日

のどちらかを選ぶことができます。

「35日ごと」は返済日の翌日から数えて35日ごとに返済していく方法です。初回利用時は借入日の翌日から数えて35日以内が初回の返済日になり、それ以降は返済日あるいは返済した日からから35日ごとになります。

35日ごととなってはいるものの、基本的にいつ返済しても正規の返済として認めてもらえるため、早めに返済をすることで利息を減らすことが可能です。

「毎月指定期日」は、毎月決まった日を自分で決めて返済をしていくので、「返済日を忘れていた」というような、うっかり忘れのリスクが少なくなります。基本的のどの日でも選ぶことができますが、6日だけは口座振替専用となっています。

どの返済方法でも利用することができますが、返済忘れを避けたい方は口座振替を選んでおくと安心です。インターネット返済と口座振替、店頭窓口での返済は手数料がかからないことも覚えておくとよいでしょう。

また、返済期日の2週間前までであれば正規の返済として認められます。早めに返済することで、利息を抑えることも可能です。

5つの返済方法

返済方法は5つあります。

  • ATMから返済
  • インターネット返済
  • 銀行振込
  • 口座振替(自動引き落とし)
  • 店頭窓口で返済

ATMから返済

カードやスマホアプリを使ってアコムATMやコンビニATM、銀行ATMから返済できます。アコムATMなら手数料無料で利用できますが、提携ATMを利用する時は、1万円以下は110円、1万円以上は220円の利用手数料を支払うことになります。

提携ATMの利用にはどうしても手数料が必要になるので、インターネット返済や口座振替などを利用するようにしたほうが無駄な出費を抑えることができます。

スマホアプリでの返済は、セブン銀行ATMでのみ可能です。

インターネット返済

インターネット返済は、Pay-easy(ペイジー)を利用した返済システムで、パソコンやスマホから手続きができます。インターネットバンキングの登録が必要ですが、24時間365日、手数料無料で返済が可能です。

返済日当日なのにATMに行けない、気が付いたら日をまたいでいたという場合でも、すぐに手続きができます。

また、1円単位で支払いができるので、解約をする場合はインターネット返済で完済してしまいましょう。

アコムのインターネット返済に対応している金融機関でないと利用できないので、事前に確認しておきましょう。

銀行振り込み

金融機関の窓口やATMから振込によるご返済が可能です。金融機関の窓口やATM、インターネットバンキングで行うことができます。

振込先の口座番号は会員サービスにログインし、メニューの「返済時の振込入金口座照会」で確認する事が出来ます。

自分のタイミングで返済できますが、手数料が発生するため、余計な出費を抑えたい方には向いていません。

希望すれば取引明細書の送付をしてくれますが、親バレが心配、ペーパーレスで利用したい、という方は会員ページから取引状況を確認するとよいでしょう。

口座振替

口座振替は毎月6日に口座から自動引き落としされます。口座振替なら返済日を気にすることがないので、返済遅れなどが発生することがありませんどこの銀行口座でも振替が可能ですし、口座振替なら手数料は不要なのでかかりません。

利用には、口座の登録が必要です。また、口座にお金が入っていなくて引き落としが出来なかった、という事もあるので口座の残金は定期的に確認しておきましょう。

店頭窓口で返済

店頭窓口でも1円単位の返済ができます。

しかし、店舗まで行く必要があることや、受付時間は平日9:00~18:00までとなっているので、時間的制約が厳しいというデメリットがあります。

利息を抑えながら返済するには

繰上返済

繰上返済は、お金に余裕が出来た時、毎月返済額に上乗せして支払う方法です。繰上返済はATMやインターネット返済などからいつでも可能ですし、毎月返済以外に支払ったお金はすべて元金返済に充当されるので、元金返済が早く進みます。

元金返済が早くなるという事は、借入期間が短くなるということなので、利息を含めた総返済額を少なくすることが出来ます。繰上返済は、お金に余裕が出来たときだけ行えば良いので、生活に負担がかかるという事はありません。

一括返済

利息を最も少なくする方法は、早い時期に一括返済をしてしまう事ですが、一括返済をする時は、タイミングが重要になります。

もちろんアコムも一括返済が可能で、まとめて返済が出来ればそれ以降の利息は不要になりますが、無理をして一括返済をした場合、翌月にはお金が足りなくなってしまい、また借入なくてはならなくなるといったことが起こります。

一括返済は利息がの支払いが一番少なくなりますが、お金に余裕があるときやあと少しで完済できるというとき以外は避けたほうがよいでしょう。

アコムの無利息期間をフル活用する

長期的な利用では効果が薄くなりますが、短期の利用であれば無利息期間を上手に利用すると、利息を0にすることができます。

「30日金利ゼロ」サービスを利用するには、2つの条件を満たす必要があります。

  • はじめてアコムと契約した方
  • 一般フリーローンのみが対象
アコムの無利息期間は「契約をした翌日から30日間」となっているため、新規契約後に借入をしなければ、何もせずに金利ゼロ期間が終わってしまいます。

契約後30日を過ぎるとこのサービスは利用できなくなります。また、契約から20日後に初めて借入をしたとすると、「30日金利ゼロ」期間の残り日数が10日になってしまいます。

だからと言って、必要も無いのにカードローン利用をしてしまうのは本末転倒なので、あらかじめ借りなければならないという事がわかったときにアコムで契約をし、借入れを行えば、まるまる30日の無利息期間が利用出来ます。

アコムの無利息期間サービスは、一般のフリーローンを初めて契約をした方のみが対象となります。
他社からの借り換える時に利用する借り換えローンや、個人事業主が使うビジネスサポートローン、クレジットカードのACマスターカードでは利用できません。無利息ならと思ってクレジット機能付きのACマスターカードを必要も無いのに作ってしまうと、このサービスの対象から外れてしまうので、注意してください。

アコムの返済ができないときの対処法

「今月は思った以上に出費が多くて、アコムの返済が出来ない」という場合、アコムでは2通りの対処法が用意されています。

  • こちらから電話を入れる方法
  • インターネットからお願いする方法

アコムプッシュホン24サービスは24時間いつでも可能ですが、総合カードローンデスクは受付時間が平日の9:00~18:00までなので、その間に相談する必要があります。支払いを延期してもらうか支払額の減額をしてもらうか、どちらかでお願いしてみましょう。

支払いを延期してもらう場合、アコムでは最大30日まで延期してもらう事が出来るので、遅れた理由や次回の返済日を約束し、その日に返済が終わればそれ以降はアコムから連絡が入る事はありません。

支払い額の減額は、誰でも応じてもらえるというものではないので、理由によっては利息だけの返済で済ませてもらう事が可能です。注意しなければならないのは、どちらの場合でも延滞扱いになるので、遅延損害金を上乗せして返済する事になります。

インターネットから申し込むなら、会員サービスへログインし「お知らせ一覧」から「お支払い期日について」を選び、返済日を設定します。

事前連絡なしで延滞した時はどうなる?

返済遅れがあるのに何の連絡もしないでいると、連絡も頻繁になり、連絡方法も電話や文書の郵送になります。それでも無視すると、カードの利用停止、最悪差し押さえとなる事もあります。

遅延損害金が発生する

遅延損害金は、返済日の翌日から適用される金利のことです。

アコムの遅延損害金は20.0%となっており、滞納した金額を支払わない限り、利息は膨らみ続けます。

メールによる連絡

何の連絡もせずに返済日が過ぎてしまうと、まずはメールで「返済期日が過ぎているので返済をお願いします」という督促メールが送られてきます。

メールが届いてすぐに返済すれば、それ以降の督促はありません。返済が遅れるようであればアコムのフリーコールまたは、アコムプッシュホンサービス24に電話を入れて返済日を約束するか、会員サービスから返済日を設定し、その日まで返済が完了すれば、それ以降の督促はありません。

電話による連絡

メールの督促を無視すると、3日~1週間の間に、担当者から携帯(指定した連絡先)に電話がかかってきます。アコムからの電話は、ACサービスセンターからの電話で、アコムの名前を名乗らず担当者の個人名でかかってきます。

電話の相手が利用者であるとわかった時、はじめて「アコムの〇〇ですが、・・」というようにアコムの名前を出します。このように、アコムが利用者に電話をかける際は、「アコムの電話である」と周囲にわからないように配慮されています。

指定の電話番号にかけて連絡が取れないときは、登録した別の連絡先(自宅など)に電話をかけてきます。この段階の電話も本人以外にはアコムと名乗る事はなく、本人と確認するまでは個人名でかけてくれます。

連絡がつくまで何度でも電話をかけてきますが、電話での督促は1日に3回までと法律で決まっているので、電話が鳴りっぱなしになるということは絶対にありません。

督促状の送付

携帯や自宅へかかってきた電話を無視すると、最初に取り立ての電話があった翌週以降に、アコムから督促状が送られてきます。督促状は「ACサービスセンター」という名称で送られてきます。

督促状の内容は「支払期限が過ぎていますので、速やかに返済をお願いします」といった内容のもので、送られてくるのは月1回の場合もあれば2回の場合もあります。

勤務先にも連絡がいく

さらに無視を続けると、勤務先へ電話が入るようになります。この段階でも本人以外にアコムと名乗る事はなく、電話の内容は基本的に携帯にかかってきた時と同じですが、電話応対などを見ていると周りの同僚や上司から不信に思われる心配があります。

3カ月経過すると個人信用情報に事故情報が記録される

最初の延滞から3カ月経過すると信用情報機関に事故情報が記載される事になります。

事故情報が記載されると、新たにお金を借りたり、ローンを組んだりすることができなくなりますし、場合によっては、利用中のクレジットカードなどが利用停止になったりすることもあります。

信用情報機関の個人情報は全ての金融機関で共有されていますから、事故情報が記載されていると、どこの金融機関に行っても融資が受けられなくなります。

4カ月目からはアコムを名乗って督促してくる

最初の返済期日から4カ月経過すると、取り立てを行う部署が変わります。それに伴い、取り立ての方法が変化します。

今まではアコムと名乗ることはありませんでしたが、この段階まで進むと誰が電話に出てもアコムと名乗るようになります。要件まで話すことはありませんが、アコムからの電話ということで多くの人は借金のことと気づいてしまいます。

また督促状の差出人もアコム名義に変わるので、家族に借金をしている事がばれてしまいます。

最後は裁判所から督促状が来る

長期的に取り立てを無視し続けると、アコムは裁判所に訴えます。延滞期間がいつまでという決まりはありませんが、おおよそ1年近く延滞している場合が多いようです。

アコムが裁判所で手続きを行うと、裁判所から債務者の自宅に支払督促の書面が送られてきます。書面には借金の速やかな返済をすることと、裁判所への出廷日時が書かれています。

この督促を無視し、裁判所への出廷を拒否すると、アコム側の主張が全面的に認められることになり、「延滞金を支払わない場合は、給料を差し押さえる」といった内容の督促状が送られてきます。

さらにこの督促を無視すると、アコム側の要求が認められ、いよいよ給料の差し押さえの手続きに入ります。

この段階でも、自分からアコムに連絡を入れ、返済する意思があることを伝えれば、アコムも裁判所への訴えを取り下げてくれる可能性はあります。しかし、基本的には一括返済を求められることが多いようです。
どうしても一括返済が出来ないという場合は、地道に話し合う必要があります。あるいは、もろもろのデメリットを承知で債務整理などの手続きを行うなど、とにかく返済できる方法を探す必要があります。

アコムで増額は可能?

アコム増額

アコムで増額する方法は2通りあります。

  • アコムから増額案内がある場合
  • 自分から増額の申請をする場合

アコムから増額案内が来た

増額の案内が来ている場合は、アコム総合カードローンデスク、会員ページやスマホアプリ「myac」、店頭窓口、または自動契約機から申し込むことができます。

どの方法で案内が来るにせよ、増額ができる条件を満たしていないと案内は来ません。
また、増額方法によっては案内が来ていないと利用できないものもあります。例えば、インターネットからの申し込みならいつでもできそうですが、増額の案内が来ていないと増額手続きに進むことができません。

増額には必ず審査が行われます。案内が来ていても審査を受ける必要がありますし、審査に通らなければ増額されません。

自分から増額の申請をする

自分から増額申請する場合は、必要な条件を満たしている必要があります。

半年以上継続して利用している

増額申請は、半年以上継続して利用していなければ申し込みをしても審査に通る可能性は少ないです。

アコムとの信頼関係を築くためには、1年以上継続した取引履歴があればベストですが、急いでいる場合でも最低半年以上は取引を続けている必要で、契約をしたからと言ってすぐに増額できるものではありません。

信用情報に問題がない

増額申請を申し込む時、重要になるのが信用情報の内容です。

信用情報とは信用情報機関の個人情報のことです。すでに利用しているローンやキャッシング、クレジットカードなどの利用履歴が記載されており「何社でいくら借りているか」、「問題なく返済をしているか」といった情報が登録されています。ですから、金融機関は審査で必ず申し込み者の信用情報を確認します。

増額審査の際も同様で、アコムの増額審査は、「他社借入件数」「借入金額」「事故情報」が主にチェックされます。借入金額が年収の3分の1近くまで借りていると、増額審査に通ることは難しくなるので、借入件数を減らす事や、借入限度額を減らす事が重要です。

キャッシングやクレカの利用中に事故があると、それは事故情報として記録されます。事故情報にあたるものは「「延滞」「債務整理」「代位弁済」「強制解約」などで、これらを起こすと、事故情報として記載されます。内容によって違いますが5~10年は記録として残り、その間は増額が出来ないと考えておきましょう。場合によっては現在の融資額から減額されたり、契約解除されることもあります。

他社に借入がない

他社借入額とアコムの利用限度額の総額が年収の3分の1を越える場合はそれ以上の増額できません。ただし、他社借入限度額を減らせば、アコムの増額は可能になります。

増額審査では、住居状況や年収、勤務先など、個人情報に関することもチェックされます。個人情報の月収が5万円以下の場合は、残念ながら増額は期待できません。

住所変更や転職などで勤務先が変わった時はすみやかにアコムに届ける事が重要です。住所変更をしなかった場合、アコムからの書類に「住所不明」として記載されます。また、転職した事の変更届を出してない時、それが解った時は「無職」として記録されるので増額審査に通ることは難しくなります。

増額審査で在籍確認はある?

初回審査では在籍確認は必ず行われますが、増額審査では在籍確認は基本的には行われません。ただ、増額を申込んだ段階で、転職などで勤務先が変わっている場合は、再度在籍確認が行われます。

増額申請はデメリットもある

増額案内のお知らせが来たからといって、必ず増額できるものとは限りません。改めて審査を行うので、収入が減っていたり、勤め先を変えていたりなど、初回の申し込み時より属性が悪くなっている場合は、収入と借入限度額を見合わせ、場合によっては限度額の引き下げや一定期間の利用停止などのペナルティーもあります。

増額によって限度額が増えても、借入額が増えるだけで、油断していると必要もないのに借りてしまい、ついつい限度額一杯まで借りてしまう事もあります。

そうなると、毎月返済に追われる事にもなるので、増額する時は、先々の事もよく考え、それでも必要と思った時以外は断る勇気も必要です。

アコムは学生でも利用できる?

アコムの申込条件は「20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、アコムの基準を満たす方」となっています。この条件に当てはまっていれば、学生でもお金を借りることは可能です。

ただし、定期的であっても親からの仕送りなどは収入として扱われていないので、そういう方はまずアルバイトを始める必要があります。

学生の審査も在籍確認はある?

アコムへ申込をすると、審査で必ず在籍確認があります。
在籍確認はアルバイト先へ担当者が個人名で「□□と申しますが○○さんはおられますか?」という風に電話がかかってきます。

勤務中であれば、いくつかの質問に答えるだけで終了ですし、勤務時間外でも「○○は今日お休みです」とか「○○は勤務時間外です」というように、本人が勤めていることが解ればそれで終了します。

自分以外の人が電話に出ると、バレるのではないかという心配もありますが、そんな時は「クレジットカードの申込をしたから、電話がかかってくるかもしれない」と伝えておけば安心です。

まとめ

大手消費者金融の中でも人気が高く、信頼性や安定性も抜群なので、初めての消費者金融を利用する方はアコムを検討するのが良いでしょう。

また、カードローンではなくクレジットカードを作成することもできるので、カードローンに良いイメージがないという方でも利用しやすいのも大きなポイントです。

一つ注意点があるとすれば、無利息期間が始まるタイミングです。契約翌日から適用されてしまうので、すぐに利用を始める方でないと少し損になる部分があります。

どのように使うにしろ、計画性をもって利用することが重要です。


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くらべて選ぶお金の借り方

どの消費者金融から借りてよいのか分からないという方は、3つのパターンから自分に合った選び方を探してみましょう。

1.即日でお金を借りたい方
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2.銀行系のカードローンで借りたい方
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3.大手の消費者金融を比較したい方
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